童貞のすすきの風俗体験記
すすきので何を考え、何を想い、何を愛すのか
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すすきのソープ【店名不明】すすきのゴキブリの養分となる

平素より大変お世話になっております。
2回目の体験投稿となります、結論から申し上げますと酷い目に遭いました。
どうか、よろしくお願い致します。

店名 不明
種別 ソープ?
総額 3万円

受付 不愛想
女性の容姿 測定不能
テクニック 測定不能

前回までのあらすじ、人生初風俗を終えて、悦に浸っていた神田であったが、ため込んでいた精力は留まることを知らず、更なる快楽を求めて風俗街へと繰り出すのであった。

さて、前回は最初から店を決めていたが、今回は何も決めていない。
そこで俺は誤った判断をすることになる。
そう、分からなければプロに聞けばいいじゃない!
すすきのには客引きがたくさんいて、その人に聞けば教えてくれるはず!

親の声より聴いていた風俗街のアナウンス

客引きにご注意ください。

俺は聞いているようで何も聞いていなかったのである。
そして、案の定風俗街には客引きがたくさんいてこちらを向いている顔が真っ黒のちょい悪風親父(以下チョコボールと称す)がいた。

なんだ?仲間にでも入れて欲しいのか?
俺は声をかけた。
客引きに自ら声をかける愚か者は俺くらいのものだろう。

こんちあ、客引きですか?
遊んでる風を装って客引きに話しかける俺

そうですよ!お兄さんお遊びですか?
調子の良い軽口で返答するチョコボールである。

そうなんです、ちょっと東京から旅行で来てて、何か良い風俗ありますか?
嘘である、生まれてこの方北海道から出たことなどないのである。

ございますよ!何系がよろしいですか?

うーんじゃあ、ロリ系がいいかな!
ソープで何かいいとこありますか?

もちろんです!
チョコボールはそう言うとどこかに電話をかけ始める。
そして、電話をしながら歩いて来るロン毛が現れた。

こっちこっち!
いやぁ、すいませんね、全然ですよ。
チョコボールとロン毛が目くばせして何やら打ち合わせの様なものを始める。

ロン毛がくるりと振り向き、
お兄さんナイスタイミングですよ!
今うちのロリ系エースが待機してたとこだったんです!
ご案内しますよ!

ロン毛は路上にも関わらず、大きな声で回りにアピールする。
周りのおっさんとかちらちら見てるからやめてくれ。

そこからチョコボールとは別れ、ロン毛が道案内をする。
別れ際にチョコボールが手でグッドを作ってきたのを今思い出して殴りたくなる。

ロン毛に連れられて来たのは、シティーボーイズである。
しかし、この時はまだ先ほど行ったソープの快楽が忘れられずにドキドキしていた。
そのため、何階の何という店に連れて行かれたのかは全く気にしていなかった。

そして、とある店のまで案内され、ロン毛が声高らかに
一名ご案内でーす!

店の中はあまり清掃が行き届いておらず、革製のソファはひび割れており、薄汚れた漫画が申し訳程度に本棚に並んでいる。

受付に金髪の若い男が座っており、こちらを見ることもなく

3万円です

とだけ言う。

何分だとか女の子がどうとかは全く聞かれなかったが、これだけ高いのだからきっとすごいことが起きる!と無知な俺は心を躍らせていた。

ひび割れたソファに座って静かに待っていると受付が座ったまま

準備できました、どうぞ

俺以外に客はいないので、おそらく俺に言っているのだろう。
はいとだけ言って指さされた方向に歩く、カーテンを自分で開けるとはそこには

 

 

ボストロールレベル99がいた。

 

 

衝撃の余り固まり何も言えなくなっていた。
な、え?これ、ど?ん???

よく聞く話だった。
風俗に行ったらボストロールが出た。
しかし、それは都市伝説でそんなことはない。
世の中には面白おかしくものを表現する人もいるもんだ。

あれはすべて真実だったのである。

女は特に飾る声を出すわけでもなく、

どうぞ

とだけ言って、中に通す。
二畳くらいのスペースに通されると

脱いで

と言われる。

俺は声を出すこともなく言われるがままにするすると服を脱いでベッドらしきところに置く。
最早ベッドもベッドと呼んでいいかわからない、こいつの寝床という表現が適切かもしれない。

こっち

そう言って俺はシャワー室に入れられ、ちんぽのみを10秒くらい洗われ、シャワータイム終了、寝床に連れて行かれる、なんだこれ。

この間、俺は声を一度も出していない。

ねっころがって

心優しき怪物よりも口数が少ない女である。
言われたとおり横になると、女がちろちろと舐めだす。

 

 

まったくきもちよくねええええええええええええええええええええええ
なんならちょっときもちわりいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

 

 

普段、俺は女性というだけで素晴らしい等と明言していたが、全てはそうとは限らないことを知った。

数秒程度ちろちろ舐められると女はため息をついて、ちんこにゴムをつける。
イマイチ勃起が甘いせいか、ゴムがうまくハマらずため息をつく。

チッ、やる気ないなら終わっていい?

冷たく言い放たれる、数時間前までは、天国にいたのに今は3倍近いお金を払って修行にでも来てんのか?

ハヒッ、ダイジョウブデス

あっそ
じゃあ着替えて帰ってくれる?

なんでこんな気持ちにならないといけないんだ。
俺は急いで身なりを整えて、店を出てエレベーターに乗り込む。
お化け屋敷から逃げ帰るような気分だ。

とぼとぼと風俗街を歩ているとチョコボールがいるのが見えた。
こちらに気づいていないので思い切り睨みつける。

するとこちらを向いたので慌てて、目を逸らして逃げき帰った。
それから、自宅ですすきの客引きについて検索すると、

化け物が出てきた
すすきのの客引きはやばい
絶対について行くな
あいつらはゴキブリ以下

など
客引きに対する大量の悪口で溢れかえっていた。

風俗はリサーチがメインと言ってもいいくらい情報収集が必要であることを学んだ。
天国と地獄、両方味わったからにはもう怖いものはない。
そうして、俺は新たな風俗への道を切り開くため、シティヘブンネットを見漁るのであった。

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